新、裏日記
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昨日は当直入りだったから、今日は、朝方に家に帰って来た。
震えるほど寒かった。。(爆)
東京では日中(9~17時)の最高気温が18.7度と11月下旬並みだった。
北東から冷たい風が吹き込んだ影響で、28日の最高気温(32.1度)より
13.4度下がった。
帰路の電車内、半袖は恥ずかしかった。ほんの僅か、居たけど。
朝帰りが、こんなにはっきりばれる日も珍しいんじゃあ?(笑)
震えるほど寒かった。。(爆)
東京では日中(9~17時)の最高気温が18.7度と11月下旬並みだった。
北東から冷たい風が吹き込んだ影響で、28日の最高気温(32.1度)より
13.4度下がった。
帰路の電車内、半袖は恥ずかしかった。ほんの僅か、居たけど。
朝帰りが、こんなにはっきりばれる日も珍しいんじゃあ?(笑)
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本日、こういう記事が載っとりました。
「注射1人で出来ない」看護師学校の過半数で8割超す
新人看護師の看護技術低下が深刻化している。
日本看護協会の調査では、人工呼吸、心臓マッサージ、止血など救急救命術や
注射などを「1人でできる卒業生が20%未満」という看護学校が半分を超えた。
新人看護師による医療事故も少なくない。事態を重く見た厚生労働省の検討会は来週、
病院実習を大幅に増やすなど、看護教育カリキュラムの10年ぶりの見直しを議論する。
「点滴を付けた患者の寝間着やシーツを1人で替えられない」「患者の搬送時、
ストレッチャーを真っすぐ押せない」。毎年4月になると、東大付属病院の榮木実枝
看護部長のもとに新人看護師を巡るトラブル報告が相次ぐ。「ここ5、6年、
シーツ交換など『これだけはできてほしい』ということができない人が増えた」と言う。
これって、新人看護師だけの責任かぁ??
学校、『理論主体』で学生を教える。
病院側、『新人は使いものになるまで数年かかる』と嘆く。
だけどそれは、そんなカリキュラムを学校に提供してきた大きなところ
(厚生省)の責任が大きいんじゃないのかね。
看護学生の”病院実習カリキュラム”は、一言でいっちゃえば『記録中心』実習。
昔も、そして多分今も、、ね。
実習期間は、睡眠が2時間前後しか取れないしー(苦笑)
ドリンク剤の、「眠気しゃっきり○ウロポン」なんて、本気で眠い時は
ぜ~ん然、効かないんだって身にしみて解ったし(爆)
数年前、ほんの少し看護学生を指導したことあったけど、私達の時代より
記録がさらに酷くなってた。
あんなことばかししてちゃ、技術なんて磨いてるヒマ取れないって。
冒頭で書いたように、現場の看護師さんは嘆いてたけど、かたやカリキュラム見て
「これじゃあしょうがないね・・・」と反面諦めてた。
現況を打破するには法律自体を改正しなきゃならん気がする。だけど、看護師を
取り巻く歴史も一筋縄で行かないから、問題には壁が多いだろうけど。
戦時頃のナース求められたのは、即戦力。だけど、戦後になり医療技術は
日進月歩で向上し、それと共に、看護学にも理論が求められる時代になった。
いつ頃からなんだろう?
「技術>知識」だったのが、いつの間にか「技術=知識」を越え、
「技術<知識」のカリキュラムになったのは。
看護師の地位向上を目指すため、邁進してきたけれど、何かを見落とした
ツケが回っているのかも。
省みる時期かもしれないね。
「注射1人で出来ない」看護師学校の過半数で8割超す
新人看護師の看護技術低下が深刻化している。
日本看護協会の調査では、人工呼吸、心臓マッサージ、止血など救急救命術や
注射などを「1人でできる卒業生が20%未満」という看護学校が半分を超えた。
新人看護師による医療事故も少なくない。事態を重く見た厚生労働省の検討会は来週、
病院実習を大幅に増やすなど、看護教育カリキュラムの10年ぶりの見直しを議論する。
「点滴を付けた患者の寝間着やシーツを1人で替えられない」「患者の搬送時、
ストレッチャーを真っすぐ押せない」。毎年4月になると、東大付属病院の榮木実枝
看護部長のもとに新人看護師を巡るトラブル報告が相次ぐ。「ここ5、6年、
シーツ交換など『これだけはできてほしい』ということができない人が増えた」と言う。
これって、新人看護師だけの責任かぁ??
学校、『理論主体』で学生を教える。
病院側、『新人は使いものになるまで数年かかる』と嘆く。
だけどそれは、そんなカリキュラムを学校に提供してきた大きなところ
(厚生省)の責任が大きいんじゃないのかね。
看護学生の”病院実習カリキュラム”は、一言でいっちゃえば『記録中心』実習。
昔も、そして多分今も、、ね。
実習期間は、睡眠が2時間前後しか取れないしー(苦笑)
ドリンク剤の、「眠気しゃっきり○ウロポン」なんて、本気で眠い時は
ぜ~ん然、効かないんだって身にしみて解ったし(爆)
数年前、ほんの少し看護学生を指導したことあったけど、私達の時代より
記録がさらに酷くなってた。
あんなことばかししてちゃ、技術なんて磨いてるヒマ取れないって。
冒頭で書いたように、現場の看護師さんは嘆いてたけど、かたやカリキュラム見て
「これじゃあしょうがないね・・・」と反面諦めてた。
現況を打破するには法律自体を改正しなきゃならん気がする。だけど、看護師を
取り巻く歴史も一筋縄で行かないから、問題には壁が多いだろうけど。
戦時頃のナース求められたのは、即戦力。だけど、戦後になり医療技術は
日進月歩で向上し、それと共に、看護学にも理論が求められる時代になった。
いつ頃からなんだろう?
「技術>知識」だったのが、いつの間にか「技術=知識」を越え、
「技術<知識」のカリキュラムになったのは。
看護師の地位向上を目指すため、邁進してきたけれど、何かを見落とした
ツケが回っているのかも。
省みる時期かもしれないね。
咳は治まったけど、意識がちょっと”ぽよよ~~ん”。
こー言う時、せっかくの連休だしゆっくり休めば良いものを
起きて活動したくなる気持ちになる人って、案外いるはず(笑)
連休なんて、久しぶりだしさー。
昼間なんて、羽根布団干して、シーツ洗っちゃったよー。
・・・夜、こんな熱出てくるとはな。計算違いだ(没)
こんなんだから、ナギから『ニセ看護師』言われちゃうんだよね、
きっと(爆笑)
発熱といえば、昔は人(というか霊)に憑依された時も、よく高熱を出してたなぁ。
とくに、親交の深かった患者さんが亡くなるときに。
憑依だとはっきり解るのは、高熱なのに、翌日には何ともなかったように、
身体が回復していること。
回復、というか・・・。身体が「熱なんて記憶にありませ~ん!」って感じ
の状態と言った方が正確かも。
あれから私もちょっと強くなったのか、今じゃ高熱は全くないなあ。
いつからか、それは線香の匂いに取って代わってた。
患者さんに、あちらからのお迎えが来てるとき、ぷ~んとする。看護師も
人間。そんな職業を選んだ自分の責任なんだけど、出来ることなら
人の臨終には当たりたくないのが、人としての本音。
そんな時は、「ああ、私の勤務時間の時に亡くなる・・」と、覚悟を決める。
線香の匂いの正確さは、歳を取るごとに敏感になってきた。
あまりに強烈な匂いの時は、隣に居る看護師仲間などに、後で
「線香の匂いしたよね?」
と聞くこともある。だけど、匂いしないんだって。。(苦笑)
敏感になってきたのは線香の匂いだけじゃない。
人により色んな体験の仕方があるんだろうけど、私は布団にもぐって
睡眠に入る、ちょっと前くらいの時に霊的な体験をすることが多い。
私は、声が聞こえるタイプじゃなくて、憑依してきてそれを感じ取るタイプ。
このタイプがゆえ、昨年末は、過去最低に恐ろしい体験をした。
(表の12月7日の、厄払いの日記参照。詳細は、表に書く予定)
でも、とてもいい体験もしてる。
ナギと付き合い始めた当初、彼女が生前とても愛してた人が
私のところに降りてきて、彼女の良さを(魂で?)つとと教えてもらい、
その方と一緒に号泣したエピソードがある。
ちなみに、その方との面識は、その時が初めて。
だからきっと、私は一生、ナギと一緒に居るんだろうな。。
こー言う時、せっかくの連休だしゆっくり休めば良いものを
起きて活動したくなる気持ちになる人って、案外いるはず(笑)
連休なんて、久しぶりだしさー。
昼間なんて、羽根布団干して、シーツ洗っちゃったよー。
・・・夜、こんな熱出てくるとはな。計算違いだ(没)
こんなんだから、ナギから『ニセ看護師』言われちゃうんだよね、
きっと(爆笑)
発熱といえば、昔は人(というか霊)に憑依された時も、よく高熱を出してたなぁ。
とくに、親交の深かった患者さんが亡くなるときに。
憑依だとはっきり解るのは、高熱なのに、翌日には何ともなかったように、
身体が回復していること。
回復、というか・・・。身体が「熱なんて記憶にありませ~ん!」って感じ
の状態と言った方が正確かも。
あれから私もちょっと強くなったのか、今じゃ高熱は全くないなあ。
いつからか、それは線香の匂いに取って代わってた。
患者さんに、あちらからのお迎えが来てるとき、ぷ~んとする。看護師も
人間。そんな職業を選んだ自分の責任なんだけど、出来ることなら
人の臨終には当たりたくないのが、人としての本音。
そんな時は、「ああ、私の勤務時間の時に亡くなる・・」と、覚悟を決める。
線香の匂いの正確さは、歳を取るごとに敏感になってきた。
あまりに強烈な匂いの時は、隣に居る看護師仲間などに、後で
「線香の匂いしたよね?」
と聞くこともある。だけど、匂いしないんだって。。(苦笑)
敏感になってきたのは線香の匂いだけじゃない。
人により色んな体験の仕方があるんだろうけど、私は布団にもぐって
睡眠に入る、ちょっと前くらいの時に霊的な体験をすることが多い。
私は、声が聞こえるタイプじゃなくて、憑依してきてそれを感じ取るタイプ。
このタイプがゆえ、昨年末は、過去最低に恐ろしい体験をした。
(表の12月7日の、厄払いの日記参照。詳細は、表に書く予定)
でも、とてもいい体験もしてる。
ナギと付き合い始めた当初、彼女が生前とても愛してた人が
私のところに降りてきて、彼女の良さを(魂で?)つとと教えてもらい、
その方と一緒に号泣したエピソードがある。
ちなみに、その方との面識は、その時が初めて。
だからきっと、私は一生、ナギと一緒に居るんだろうな。。
プロフィール
HN:
真弓
性別:
女性
職業:
そのまんま(笑)
そのた:
※裏日記として公開していたものです。
ガブリ日記が閉鎖されるので、新たに
ブログを作り直しました。
ちなみに手作りなので、バグがあっても
知りません(爆
TOPの写真は、浦安の某ホテルから
撮ったものです。右に東京タワーが
見えます。
自己紹介:
絶対向いてない・・・(涙) と思いつつ、
いつの間にか十数年やっていた
「看護師オーラのない」女のひとりごと。
※裏日記として公開していたものです。
ガブリ日記が閉鎖されるので、新たに
ブログを作り直しました。
ちなみに手作りなので、バグがあっても
知りません(爆
TOPの写真は、浦安の某ホテルから
撮ったものです。右に東京タワーが
見えます。
自己紹介:
絶対向いてない・・・(涙) と思いつつ、
いつの間にか十数年やっていた
「看護師オーラのない」女のひとりごと。
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